エルトリア

エロ漫画: 毎週金曜日の午後、おっさんの部屋にダウナーギャルが種付けされにやってくる。彼女の名前は佐原美玖。一カ月前、実家から突然「許嫁ができた」と言われ、それが分家筋の彼女だった。ソファーでスマホをいじり気だるげな美玖と義務的なセックスをする日々。しかし夏のある日、いつもは行為後に帰ってしまう彼女がおっさんの部屋でシャワーを浴びることになる。許嫁だからとやや強引に一緒にバスルームに入るおっさん。瑞々しい体を洗っていると、いつもはクールな美玖が徐々に感じ始め――。全34ページ

エロ漫画: ブラック企業での執拗なパワハラを受けた松浦雄二は心に傷を負い引きこもりのニートになっていた。そんな折、父親が再婚することになり年の離れた義妹が出来た。義妹の花音は人懐っこい性格で距離感がやたらと近い。無遠慮に義兄の部屋に入ってきては揶揄ってくる。その行き過ぎた悪戯が二人の淫らで倒錯的な関係の始まりになるとも知らずに…。

エロ漫画: 夜のお店の接客をすることになった新米冒険者ミキ。ミキの美しい容姿に魅入られた女主人のカッツェは欲情し彼女を求めてしまう。肉体の自由を奪う呪具により身体を操られたミキはカッツェの言う通りにご奉仕をさせられてしまう。心の中では抵抗を続けていたミキだったが、カッツェが持ちだした心を操るスライムによるヌルヌルプレイで精神を蝕まれる。身も心も弄ばれ二人は快楽の沼へと堕ちていく――41ページ

エロ漫画: レイスヴァイン王国の騎士団長、アリシア・フォン・レイスヴァイン。戦で数々の武勲をあげて騎士としても高い力量を持つ美しい彼女は、オークの卑劣な罠にかかり囚われの身となる。「私が拷問への備えを持っていないとでも思ったか」「痛みや苦しみならいくらでも耐えてやる」絶望的な状況下にあっても、誇り高い彼女は冷静だった。しかし、そんなアリシアを襲ったのは淫乱奴●になるための快楽拷問だった。身体中をぴっちりと覆う特殊な薬液に浸かったアリシアはオークの命令通りに動く下等淫魔へと変えられてしまう…。

エロ漫画: レイスヴァイン王国の都市サードレは淫魔の群れの襲撃を受けていた。都市を救うべく、アリシア率いる王立騎士団は淫魔王と交戦、これの討伐に成功。事態は収束したかに思われた。しかし、淫魔は生きていた。アリシアの身体に憑依することで、彼女の身体を乗っ取っていたのだ。アリシアの身体を使い、破廉恥な淫語を叫びながら、部下たちの肉棒を口、胸、膣で貪り続ける淫魔。意識だけとなったアリシアは快楽に身をよじらせて絶頂しながら、ただ屈辱に耐える事しかできなかった…

エロ漫画: レイスヴァイン王国の都市サードレは淫魔の群れの襲撃を受けていた。都市を救うべく、アリシア率いる王立騎士団は淫魔王と交戦、これの討伐に成功。事態は収束したかに思われた。しかし、淫魔は生きていた。アリシアの身体に憑依することで、彼女の身体を乗っ取っていたのだ。アリシアの身体を使い、破廉恥な淫語を叫びながら、部下たちの肉棒を口、胸、膣で貪り続ける淫魔。意識だけとなったアリシアは快楽に身をよじらせて絶頂しながら、ただ屈辱に耐える事しかできなかった…---------------------------※本作品は『姫騎士アリシアの受難 -サキュバスに身体を乗っ取られ弄ばれる姫騎士物語-』のタテヨミ版となっています。

エロ漫画: 孤立してしまった村の住民を救助するために一団を率いていた姫騎士アリシア。無茶な前進を試み川へと落下してしまう。アリシアの目が覚めると、馴染みのバーで酔いつぶれていた。…そうだった。私の名前は松島 愛栗鼠（アイリス）、姫騎士などではない。多額の借金を抱えこれから風俗業のアルバイトを受ける無職の社会人だ。破廉恥な服を着て男に媚び精液を搾る、立派な風俗嬢に、私はなれるだろうか…---------------------------※本作品は『姫騎士アリシアの受難 -姫騎士は現代に転生して風俗嬢をはじめたい-』のタテヨミ版となっています。

エロ漫画: 孤立してしまった村の住民を救助するために一団を率いていた姫騎士アリシア。無茶な前進を試み川へと落下してしまう。アリシアの目が覚めると、馴染みのバーで酔いつぶれていた。…そうだった。私の名前は松島 愛栗鼠（アイリス）、姫騎士などではない。多額の借金を抱えこれから風俗業のアルバイトを受ける無職の社会人だ。破廉恥な服を着て男に媚び精液を搾る、立派な風俗嬢に、私はなれるだろうか…

エロ漫画: 「ごめん潮乃森さん、もう少し声をおさえて…」――僕は図書委員の潮乃森さんがわからない…。彼女は図書委員を務める物静かなメガネ美人（しかも、隠れ巨乳）。図書室で目が合うと小さく手を振ってくれて、僕はその清楚な仕草に心を奪われている。だけど、彼女は図書室で二人きりになると…僕にパンツを見せてくるのだ！ 日を追うごとにエスカレートする過激な行動に戸惑いながらも、僕は潮乃森さんに惹かれ、ついに一線を越えてしまう…。彼女の本心はわからないけれど、僕はどんどん沼っていく…。

エロ漫画: かつて魔王を封印した伝説の賢者サフィラは、平和になった現代で悠々自適な生活を送っていた。ある日、サフィラはあらゆる動物に言う事を聞かせる魔道具を依頼され、完成品を届けにきていた。すると、そこで依頼者のダズルに自身の作った魔道具で催●にかけられてしまう。「なぜ私とあろう者がこんな事を…」催●魔法に抵抗できないまま、えっちなメイド服まで着させられるサフィラ。さらに、ダズルからは性処理をする使用人になること言い渡されてしまい…！？